880 変貌した山頂

有珠山山頂この時期、見上げる有珠山山頂部から、前々回の噴火の跡が見てとれる。中央の椀を伏せたような黒い部分が昔から見慣れた大有珠のドームで、ずいぶん崩れている。その右に少し盛り上がっているのが「どびんの口」といわれた尖塔、「立岩」の痕跡。左下から右中ほどへ外輪が続き、高まった場所が噴火口展望台。左奥が有珠新山の隆起につられて大きく動いた現在の有珠山頂だ。