936 昭和新山物語

昭和新山物語壮瞥町図書館分室で、三松三朗さんによる、昭和新山の予兆地震から噴火、ドームの誕生、終息までの話が聞けた。三朗さんの穏やか語り口から、この山を愛し情熱を持って誕生の記録し続けた郵便局長・三松正夫の人となりが伝わってくる。終戦間際、軍部からの報道、研究者への理不尽な圧力などのエピードも交え、充実した講演会だった。次の噴火はいつ来るかはわからない。それぞれの心に重い何かを残してくれた。